お詫び
先日掲載しました、手動400gp1、1ハゼ後云々は、冬季限定でした。
最近このプロファイルで焙煎しましたら、「エラー2」が出まして、途中で焙煎機が停止しました。
要は季節が春になり温かい日が続くようになって、焙煎機の内部温度が高温になり停止したのです。
故障と思い「Roost hut」さんに修理依頼をしたところ、故障ではなく操作ミスと判明いたしました。
「Roost hut」さんには、ご迷惑をおかけしたことのお詫びと、迅速で親切な対応にお礼申し上げます。
只今は、心を入れ替えて以下の記事を参考にして研鑽を積んでおります。
BEHMOR 1600PLUSマニュアル
BEHMOR COFFEE ROASTERの使用に関するヒント:
ディド – 2020年7月14日
使いにくい??? する必要はありません。325gをローストしました。Behmor 1600では5日ごとに5年間。P1を使用して、時間を最大にします。20:30。
キッチンタイマーを16分に設定します。
16分で。私はロースターに駆け寄り、2番目の亀裂が始まるまで聞きます。これは通常、焙煎したコーヒーの18〜20分の範囲です。
クールボタンを押して、15分ほどで戻ってきます。チャフを取り除き、カバーを緩めたガラス瓶に入れて約5日間脱気します。
考え直してプログラミングに夢中になることはできると思いますが、この方法では一貫して、どんな値段でもカフェでは勝てないエスプレッソが得られます。