behmor 1600 plus 5つの焙煎プロファイルについて

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このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。7 年、 7 ヶ月前 qooraypa さんが最後の更新を行いました。

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    qooraypa
    参加者

    behmor 1600 plus にはP1〜P5までの5つのプロファイルがあります。
    私は1600を使い始めてかなり経ちますが、未だに使いこなせていません。
    おそらく、ユーザー様の多くは「とりあえずP1で」というのがあり、また焙煎加熱ストップタイミングをうまく掴めるようになったらプロファイルを変えてみようという考えがあると思います。
    自分がそうだからなのですが、そろそろプロファイルを色々変えて焙煎してみようと思っています。

    さて、1600のマニュアルには下記の通り豆種ごとにオススメプロファイルが書かれてます。

    P1,P2→中米、ペルー、コロンビア
    P3→ブラジル、アフリカ、東南アジア、ジャマイカ、(ブルーマウンテン)、ヤンコ・セレクト(プエルトリコ)
    P4,P5→ハワイコナ、その他島嶼(とうしょう)産

    また、豆知識として、大きく分けて珈琲豆はハードビーンとソフトビーンに別れるとのことで、ハードビーンほどP1,2ソフトビーンほどP4,5が良いそうです。

    これは私の私感ですが、ハードビーンは標高の高い高地で栽培されているので、なんとなく豆の皮が厚く硬いイメージ。ソフトビーンはその逆で柔らかく皮が薄いイメージ。
    また、標高が高いほど昼夜の気温差があり、豆がより”ハードビーン”になるというような感じですかねぇ
    この違いで、火力の調整が変わってくるということなのだと思っています。

    例えばグアテマラにSHBとHBがありますが、SHBの方が標高が高いところで栽培されているので、SHBはP1でHBはP3くらいが良いのかなと。

    今度時間があれば、豆ごとに栽培された標高に分けた表なんかがあると焙煎時に目明日になるのかもしれませんね。

    色々な能書きを言うより、まずは焙煎加熱ストップタイミングをしっかりできるようにしたいですが、やっぱり、プロファイルは気になりますね。

    これらについて情報をお待ちしてます!

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